有効アプライタブ
このページでは、36thで総務が使用していた個人情報シートのうちのタブの一つ、有効アプライタブ(内部用サイトで閲覧可能)について解説します。
全データシートのデータのうち、有効アプライなものを絞り込んで表示しているだけのタブだったので、そこまで使い道は多くなかったです。
構造(概観)
全データタブのデータから、2行目のステータスがTRUE(=有効アプライ)のものをフィルタして表示させています。
作成
- 全データのタブと同一のスプレッドシート上で新規タブを作成し、有効アプライと名前を付ける
- A1セルに
=QUERY(INDIRECT("'【全データ】一次事務編アプライ回答'!A:BA"), "SELECT * WHERE Col2 = TRUE")
と入力し、B列がTRUEのデータが出力されるか確認する